- PHOTO-SW!TCH -

Top

そやねん 京都、行きましてん。 ~ 貴船神社 3 ~

せせらぎを聴きながら・・・

c0156854_20232094.jpg

                           Large View ... ▲ Please click the photograph !!





                           Large View ... ▼ Please click the photograph !!


c0156854_20233746.jpg


川のせせらぎとともに立ちのぼる涼やかなマイナスイオンいっぱいの空気。
駅を降りた時から、まるで空気が違う・・・。
それもそのはず。
暑さの厳しい京都の真夏でも、ここ貴船は川から吹く風のおかげで、市内より10度も平均気温が低いのだとか。
まさに自然がもたらす天然のクーラー。
京の奥座敷として観光客に人気のスポットとなるのもナットクです (^^)


また、貴船といえばやはり外せないのが、今や京都の夏の風物詩となっている 『川床』 。
貴船神社の参道横を流れる貴船川の渓谷沿いには、老舗をはじめ多くの料理旅館が軒を並べており、夏になると、そのほとんどの料理旅館が、貴船川の上に川床を張ります。
ちなみに、川床の期間は5月1日~9月30日までだそう。
訪れたのが、ちょうど開始日である5月1日だったのは、たまたまの偶然でした *(^^)*v


c0156854_2024866.jpg


c0156854_2023415.jpg


そもそも 『川床』 は、桃山時代後期、夏の暑い時期に涼をとるために鴨川沿いに床を作り、そこでお客様をもてなしたのが始まりなのだそう。
貴船の川床は、それよりもずいぶん新しく大正時代からで、暑さしのぎに茶店が川へ床机を置いたことがはじまり。
今のように料理を楽しむ形式はまだなく、川に足をつけて涼むための場所だったとか。
その後、叡山電鉄の開通とともに貴船を訪れる人が増加し、川床を出すお店も徐々に増えていったという経緯なのだそうです。

貴船の川床の特徴は、京都市内の鴨川納涼床とは異なり、貴船川のすぐ上、手を伸ばせば清流のせせらぎに届くほど川面に近いということ。
周囲を緑の山に囲まれ、ひんやり冷たい水の凉を感じながら、料理がいただけるという非日常的な体験ができます。

余談ですが、よく鴨川の 『納涼床』 と貴船の 『川床』 を混同されることがありますが、鴨川では 「床 (ゆか)」 または 「納涼床」 、貴船では 「川床 (かわどこ)」 とそれぞれで呼び方を意識的に分けているそうな・・・。
地元の方たちは、とりわけその呼び方の違いにうるさいらしく、マチガイのないようにご注意を!! /笑


c0156854_20235823.jpg


あ、でも〝味覚” は抜いといてな・・・ /汗
一度は経験したいと思っていても、敷居が高く値段も高いのが川床!!
いちばん安い (?) 流しそうめんですら1300円。
いやぁ、なかなか簡単に手が出ない金額ですわ・・・ /苦笑


さて、長々と (1ヶ月以上もかかってしもた ^^;) 続けてきた初夏の洛北ツアーもそろそろ終わり・・・。
この後、Dimaさんモンスケさんは大原へと向かわれましたが、僕は予定があったためここでお別れしました。


c0156854_20232550.jpg

                           Large View ... ▲ Please click the photograph !!

僕にとっては、久しぶりの京都&オフ会。
新しい出会いもあり、非常に楽しくあっという間に過ぎた1日でした (^^)
お二人ともありがとうございました!!
また、どっか行きましょね~ (^0^)/


~ fin. ~
[PR]
by yosshy_z | 2016-06-07 23:45 | 京都ラプソディ