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そやねん 京都、行きましてん。 ~ 鞍馬寺 4 九十九折参道 ~

いよいよ “難所” です!! (≧。≦;)

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高低差約200mを一気に上る参道は、由岐神社を過ぎたここからが本番!!
“く” の字に幾重にも折れ曲がって続く急勾配の道のりは約1Km。
清少納言が 『枕草子』 の中で、 「近うて遠きもの」 の中に 「くらまの九十九折れといふ道」 と記したのが、この 『九十九折参道』 であります。

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♪ 曲がりくねった道の先に 待っている幾つもの小さな光 まだ遠くて見えなくても 一歩ずつ ただそれだけを信じて行こう ♪
参道の前半は、Sの字に曲がりくねった急な坂道で、まさにワインディングロード!!
この歌の歌詞よろしく本殿を目指します (^^)♪


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高低差がすごいんですよね・・・。
折り返す度に、ぐんぐんと上がっていく感じです。


よいしょ、よいしょと上って中門到着!!
しばし、 “撮影” と称した “休憩” をば・・・ f(^^;)


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古色と新緑の対比。
ここの青もみじは、ほんまに綺麗でした :*:・( ̄∀ ̄)・:*:


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中門をくぐると、ここから先は坂道から石の階段に変わります。


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さて、「近うて遠き」 の意味は? と考えてみると・・・、
最初は、“直線距離はたった200mと近いのに、折れ曲がった道のせいでそれが何倍にも長く(遠く)なっている” と思ったんですが、どうやらそういう単純なことではないようです (^^;)


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この参道は、“く” の字の折り返し の繰り返しなので、毎回、先はすぐそこに見えるんですよね。
だから、そこまで (とりあえずのゴールまで) は頑張ろうと歩くんですが、そこから180度折り返えすと、また次の坂が続いています。
その先もまた折り返しがあって、以降何度もこの繰り返し・・・。
“先(とりあえずのゴール)は見えるのに、先(本当のゴール)が見えない” 坂道が延々と続く事になります。
そういう意味での 「近うて遠き」 。
なんか、人生そのものみたいでディープです (u_u)うんうん


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さぁ、ずいぶん上って来ました (^^)
すでに汗だく・・・。
真夏なら、着替えは必須ですわ (>。<;)


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ふうふう息を切らせて上ること約1時間。
写真を撮りながらとはいえ、かかった時間とこの疲労感は、実際の距離の何倍にも長く感じましたよ・・・。


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ちなみに、ケーブルカーに乗った場合の所要時間は約2分だとか・・・ Σ((((;゚Д゚)))))))ええーッ!!??
ワタシの達成感なんて、そんなもん (//▽//)


つづく。
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by yosshy_z | 2016-05-19 23:08 | 京都ラプソディ