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そうだ、奈良行こう。 - 大極殿 -

100年に一度の祭典だから、やっぱり行っとかなアカンでしょ!!

『そうだ、奈良行こう。』シリーズの締めくくり。
いざ、メイン会場へ!!


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しつこいですが、“何と” と “南都” かけてます。
あしからず!! (^^;)\

                     OLYMPUS-PEN FT + F.Zuiko Auto-S 38mm f1.8
                           FUJICOLOR SUPERIA Venus400


『大極殿』の“大極”とは“北極星”を表し、すべての星の中心になることから“天皇”を表していたとか・・・。
間口44m、奥行き20m、高さ27mという巨大な木造建築物は、古来ではまさに神の所業。
気の遠くなるような時間と労力、そして当時としては最新鋭の技術を駆使して建造されたことは、容易に想像が出来ますね。

復元には、絵図など現存する資料は全くなく、同じ時期に建造された文化財の意匠、構造などを参考にして復元されたそうです。
奈良文化財研究所が導き出した推定イメージを建築様式の基本に、内部構造は宮大工の経験に委ねられたんだとか・・・。
工期9年、総工費は180億円。
当時の構造のままでは耐震性が不足するため、高さ4mの基壇の中に免震装置を組み込むことで耐震強度の基準をクリア。
『平城遷都1300年』のパビリオンのように思われがちですが、きちんと現代の建築基準法に合致している永久建築物というのに驚かされます。
まさに、古代と現代のハイテク技術の結晶!!
おそらく現在の日本最高の技術で建てられた木造建築物なんですね!! (^^)v

・・・と、そんなことは訪れた後で知ったうちの家族・・・ (ーー;)
その時は、ただただその広さとデカさに 「ほぉ~、はー :*:・( ̄∀ ̄)・:*:」 と感心するばかりでした・・・ /汗


今から100年後の『平城遷都1400年祭』では、この『大極殿』、果たして有用な資料に成り得るんでしょうか!!?? (^^)
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by yosshy_z | 2010-09-24 23:18 |   旅 & お出かけPhoto